天羅WAR
ジャンル |
ゲーム関連本 |
JAN/ISBN |
9784757734883 |
出版社
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KADOKAWA/エンターブレイン
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発売日 | 2007-04-02 |
価格
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3,960円(本体3,600円)
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内容紹介
【頁】335ページ
天羅とテラ。ふたつの世界が出会った時、そこに生まれたのは「戦争」だった。
無限の荒野に生まれる新たなる戦いの物語。
SRSとなって蘇った天羅とテラを体感せよ!!
【天羅とテラの大戦争】
麻のごとく乱れていた天羅全土は、神宮家による南蛮討伐の号令によって団結した。そして天羅とテラの戦争、第二次南北戦争が始まった。その戦いは、5年にわたって続き、そして唐突に終わった。戦争を終わらせたのは、天使。天より現れた彼らは、南北の区別なしに、あらゆる場所に死をばらまき始めたのだ。もはや人同士が争っている場合ではない。
【新たなる戦いの物語】
鬼才、井上純弌のデビュー作「天羅万象」から10年、「天羅万象・零」から7年、「テラ:ザ・ガンスリンガー」から6年。再び無限の荒野が冒険の舞台となる、今度の敵は天使!?
天羅とテラのふたつの世界がクロスオーバー。ゲームシステムはスタンダードRPGシステムを採用。40種以上のクラスと440余の特技でふたつの世界のキャラクターを忠実に再現。物語るTRPG、ただ今、参上。