耳刈ネルリと十一人の一年十一組

耳刈ネルリと十一人の一年十一組
作者 石川博品
イラスト うき
ジャンル 文庫
JAN/ISBN 9784047261969
出版社 KADOKAWA/エンターブレイン
レーベル ファミ通文庫
発売日2009-12-26
価格 704円(本体640円)
カテゴリ ライトノベル  
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内容紹介


冬の到来と共に大ネルリの節句が訪れる。それはネルリの誕生日であり、成人となる日でもあった。大人になったことではしゃぐネルリの元に未来が書かれているという「大ネルリ未来記」がもたらされる。次々と未来を当てる調子づいていくネルリは遂に自分の死を予言してしまう。極寒の八高で十一組のメンバーはネルリを守ることができるのか?そして、レイチは自分の気持ちを伝えることができるのか? 未来へ続く完結巻
ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーー!最終巻かよorz 1月に1巻が発売して12月に完結と正に2009年を駆け抜けたネルリは2009年内に完結になりました。だが、しかし俺たちの心の中でネルリは生き続ける キリッ!とかとりあえず言ってみます。 あまりにも癖がありまくりで、一緒に散歩に行くはずがリーダーが一人で車で行ってしまった的な突っ走りぶりが子宮にキュンキュンきたネルリ。 2巻はミュージカルと想像の斜め上な展開を見せてくれたネルリは3巻では推理モノに。次々と当てていく予言書の力は本物なのか?それとも何者かのワナなのか? 十一組の面々との別れが淋しくなる最終巻でみんな泣け!
ちなみにバナーで大きくオススメしていたからと言ってなんか特典付くわけでもありません。 ただ、担当が本気でオススメしたいだけですから。

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