終極のWAVERS(1)
作者 |
朴晟佑
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原作・原案 |
崔海雄
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ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784864683937 |
出版社
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小学館クリエイティブ
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レーベル
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ヒーローズコミックス
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発売日 | 2014-12-27 |
価格
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572円(本体520円)
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内容紹介
高校生が引きずり込まれた“波動バトル"の世界!!
高校生の蒼は、天才ピアニスト・ジュリアナの演奏を聴いて衝撃をうける。それをきっかけに、"波動の力"に目覚めた蒼は、世界を極秘裏に支配するラムダと、それに対抗するハイレシスの戦いに巻き込まれてしまい……。
物質の共振現象を自在に操り、さまざまな超常能力を発揮するウェイバーズたちの激烈な戦いを、蒼は生き残れるのか?
世界同時連載の超大作SFアクション、待望の単行本化!
第1話の試し読みはこちらから(月刊ヒーローズHP)
コメント
謎の能力。謎の敵。謎の味方。謎に囲まれた素晴らしき能力バトルアクション! いいっすね~、能力バトルものといったらこうでなくっちゃ! という訳でお久しぶりの朴晟佑先生、超能力者バトル「終極のWAVERS」です。さらに磨きのかかった絵はそれだけでも読み応え充分。
1巻目からバタバタ人が死んでたり、誰が味方なのかイマイチ不明瞭だったり、安心できない感じがとってもマストバイ。能力バトルものとしてはいたって正統派ですが、しっかり読ませる作品に仕立てあげてる辺りはさすがというところでしょうか。まあ絵も原作も実績ある方々ですし。この調子でノンストップに展開していく物語を期待したいですねえ。ところで朴晟佑さんつったら裸足少女だと(勝手に)思うのですが、まだその気配はないようです。はよ。
コメント
母親とピアノの演奏会に行って感動しました→自分と演奏者以外みんな死んでました→(^q^)???
どういうことなのか、演奏会場は次の日には崩壊していました。一体何が起こっているのかも分からぬまま、主人公は姉の危機をきっかけに”波動の力”の目覚めます。それをきっかけにカ◯プロのパクリのような集団に襲われる始末。助けに来た集団もまた敵か味方か分からない状況で主人公は姉と共に生き残ることできるのか・・・?
コメント:ちゃなべ
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