妹さえいればいい。(8)
| 作者 |
平坂読
|
| イラスト |
カントク
|
| ジャンル |
文庫 |
| JAN/ISBN |
9784094516975 |
|
出版社
|
小学館
|
|
レーベル
|
ガガガ文庫
|
| 発売日 | 2017-09-20 |
|---|
|
価格
|
611円(本体556円)
|
| カテゴリ |
ライトノベル
|
通常便：2〜4営業日発送
ゆうパケット：2〜4営業日発送
ポイント3％(18ポイント)
カート確認
内容紹介
土岐健次郎、切腹……！？
年が明け、『妹のすべて』のアニメ化発表が着々と近づいていたある日、なにげなくエゴサーチをした伊月が見たものは「妹すべ、アニメ化決定！」という新刊の画像付きツイートだった。その画像の出所はなんとギフト出版の公式サイトで……。伊月やアニメ関係者からの信用を失ったGF文庫編集部が放つ、起死回生の一手とは……！？ 伊月や土岐がアニメに翻弄される一方で、春斗や京、他の新人作家たちの物語も進んでいき、千尋の心にも大きな変化が訪れて――。
動き続ける青春ラブコメ群像劇、第8弾登場！！
同一作者の関連する作品
(最大20件)
【ライトノベル】妹さえいればいい。(全14冊) 全巻セット
