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ベルガリアード  ワールド


ベルガリアード物語(1) 予言の守護者

【ジャンル】文庫
【発売日】2005-02-25
【作者】デイヴィッド・エディングス
【出版社】早川書房
【価格】¥902
通常便:在庫なし

【内容紹介】
太古の昔、神々が繰り広げた莫大な力を秘めた<珠>を求める熾烈な戦いは邪神トラクが倒れることで終止符が打たれた。年月が過ぎ去り、神々の戦いが神話となった頃、一人の少年の登場で世界が動き始める。 老人ウルフの物語を楽しみ、叔母ポルの料理を愛する平和な農園で暮らすごく普通の少年ガリオン。しかし、彼の平凡な人生はある日を境に一変する。<珠>を求め、世界の命運を賭ける冒険が始まった。
【オススメコメント】
おもすぃれーー。と声を大にして叫びたいほどハマる正統派ファンタジーがイラスト変えて復刊ですよ。 自分が何故一緒に旅立たないといけないか理由を知らず、役に立ちたくても足手まとい。強くて高名な仲間達の中で自分のふがいなさを恥じ、隠された力の発現に力の強さを恐れおののくガリオン。苦悩し成長していくガリオンと心優しく強い仲間達とのやりとりが非常に巧く描かれている作品です。海外のファンタジーには珍しくエロシーンは少なく、話の展開も流れるように進むのも異色。さらには究極のツンデレ王女セ・ネドラが色を添える。
そして旧作ファンを打ちのめすかのようなHACCANの表紙イラストは素晴らしいの一言。今風でいいじゃないか。長作、大作と呼ばれるものは今更感と取っ付きにくい感があって遠慮しがちですが、一番現在のライトノベル読者が受け入れやすい作品なだけに目を引き手に取らせるには効果的な方法ですよ。
海外作品特有の文字詰めまくってベルガリアードの1巻446頁。2巻は574頁。勿論挿絵など軟弱なものはなし。気合い入れて読むだけの価値がある作品です。
注意:初めてこのシリーズを読む人は必ず「ベルガリアード物語」から読んでください。正しい流れは「ベルガリアード物語」→「マロリオン物語」→「魔術師ベルガラス」→「女魔術師ポルガラ」です。最初にマロリオンを読んでしまった日にはネタバレ満載で即死間違いなしです。

ベルガリアード物語(2) 蛇神の女王

【ジャンル】文庫
【発売日】2005-03-25
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,078
通常便:在庫なし
【内容紹介】
<珠>を追うベルガラス一行は、ゼダーの行方を求め西の諸王国を遍歴する。ヘターやマンドラレンなどの新しい仲間達と合流し、ドルネドラのお転婆王女セ・ネドラと出会う。そして、ガリオンの力の一部が解放されるのだが……。
【オススメコメント】
他国のいざこざに巻き込まれ、そして因縁深いチャンダーとの対決を迎えます。平凡なただの人間だと思っていたガリオンが自分の力の一部を知りその力の大きさに苦悩していく回です。
【ラブ展開】 伯爵令嬢との恋愛のフラグが立つ前にポルにつぶされて、片や蛇の女王に気に入られるという女難の相が出ているガリオン。そんなガリオンの前に登場したのは
これがツンデレキャラと言わず誰を言うのかーーっ!というツン王女セ・ネドラが表紙でえらく可愛くなって登場。自分よりも偉い人は許さない。あごで人を使うまさにツンキャラ王女です。

ベルガリアード物語(3) 竜神の高僧

【ジャンル】文庫
【発売日】2005-04-22
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥990
通常便:在庫なし
【内容紹介】
内なる存在を感じ、おぼろげに自分の進む道を見いだしたガリオンは己が持つ力の強大さを知り魔術師として自覚し始める。神々と出会い、聖地プロルグを経て一行は邪神トラクの高僧が待つクトル・マーゴスへ向かう。
【オススメコメント】
自分の存在を理解し、予言書の声に従って己の力のコントロールをしはじめたガリオン。 死の壁を押しのけ、ポルの力に感応するなどガリオンが目覚めていく過程のワクワク感が堪らない3巻です。さらに地中の移動が出来る特殊能力を持つ狂信者レルグ登場。ガリオンが重要と認知されはじめる巻です
【ラブ展開】 顔を合わせれば口げんか。しかし、別れ際にダッシュしてキス。ツンデレレベルが上がってきたセ・ネドラ。そんなセ・ネドラの揺れ動く自分の気持ちを描く章が登場するなどセ・ネドラの重要さが……。

ベルガリアード物語(4) 魔術師の城塞

【ジャンル】文庫
【発売日】2005-05-26
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,078
通常便:在庫なし
【内容紹介】
クトゥーチクとの戦いの末、<珠>を手に入れたガリオン達は予言通り仲間達を全員揃えリヴァへ向かう。かつての農園への暮らしには戻れない別れの帰郷も終え、<珠>が本来在るべきリヴァの広間で待ち受ける儀式と運命を迎える。運命は更なる旅立ちを誘い、そしてセ・ネドラも自分の進むべき道を見つけ歩み出す。最終決戦まであと僅か……
【オススメコメント】
目的だった珠の回収も終えて、ガリオンは在るべき立場となりただの少年と別れを告げる巻です。最終決戦前の一息入れるということか仲間達と周りの恋話で盛り上がり。ガリオンに身近な女の子が登場しセ・ネドラの嫉妬の嵐が。更にはポルガラの怒りの嵐も起こり 女性陣奮闘への幕開けになる巻でもあります。この巻の最後から5巻のほとんどの主役はセ・ネドラに。
【ラブ展開】ガリオンの横にいた女の子を見て怒り狂うセ・ネドラ。大嫌い発言から涙流してダッシュ。基本です。勘違いも謝らず、ガリオンが惚れているのを知ってキスをねだるなど完全にコントロールされているガリオンが哀れで……。

ベルガリアード物語(5) 勝負の終り

【ジャンル】文庫
【発売日】2005-06-24
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,078
通常便:在庫なし
【内容紹介】
ベルガラスとシルクを連れトラクが眠る場所へ旅を続けるガリオン。トラクの眠りを覚まさないため、力と剣の力を使えずに忍び寄るように一行は向かう。ガリオンの替わりにリヴァの女王を名乗り軍を率いるセ・ネドラは遂に戦いを迎え……。トラクとの最終決戦いいかに?
【オススメコメント】
大団円!最後のトラクへ投げかける言葉や、それぞれの仲間の役割など見事に解消されて決着です。物語の大半はセ・ネドラに主役を譲り、大軍を引き連れて戦いに向かうわけだが、4巻でガリオンがつくったアレを見て嫉妬。退屈だから軍を飛び出て危険に陥るなど、セ・ネドラらしさも変わらずです。

マロリオン物語

マロリオン物語(1) 西方の大君主

【ジャンル】文庫
【発売日】2006-01-07
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,100
通常便:在庫なし
【内容紹介】
邪神トラクとの戦いは終わり、数年経過した西方の諸国。リヴァ王として良き王を目指しているガリオンにもセ・ネドラとの子供問題や諸国の跡継ぎ問題など微笑ましいトラブルが周りを賑あわせていた。しかし、平穏な日々は長く続かない。熊神教の不穏な動きから大陸は戦乱へ導かれていく。「ザンドラマスに気を付けよ!」予言の声が新たなる対決を警告する。西の大陸、そして東の大陸まで巻き込む最後の物語が始まった。
【オススメコメント】
外伝6冊を乗り越えて、やっと正式な続編であるマロリオン物語が発売になりましたよ。長かった~~~。今回は見た目は成長したが相変わらずなガリオンとデレ気味ツン風味のセ・ネドラ、その他いつものメンバーにプラスして新キャラ達で更なる戦いの日々が始まります。兵を率いての戦いから数人での冒険までベルガリアードよりも当社比2倍とも言える壮大な物語が始まりますよ。

マロリオン物語(2) 砂漠の狂王

【ジャンル】文庫
【発売日】2006-02-10
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,100
通常便:在庫なし
【内容紹介】
息子を奪われたガリオンは女予言者の予言通りかつての旅の仲間であるベルガラス、シルク、ダーニク達と共に旅出す。運命に導かれ一行はウルゴの洞窟から蛇神の国ニーサ、そしてクトル・マーゴスへ向かう。そこで待つ新たな仲間、そしてシルクとの驚くべき血縁者の存在が明かされる!

マロリオン物語(3) 異形の道化師

【ジャンル】文庫
【発売日】2006-03-10
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,078
通常便:在庫なし
【内容紹介】
マロリー皇帝ザカーズに一時は拉致されたものの、彼を説得して東の大陸へ渡ることに成功したガリオンと仲間たち。しかし、マロリーの都マル・ゼスは、やがて凄まじい疫病に襲われる。その混乱に乗じて宮殿を脱した一行はザンドラマスを追って、かつてトラクが暮らしていたアシャバの家へ向かう。だが、その崩れかけた暗い家で彼らがであったのは予想だにしない相手だった

マロリオン物語(4) 闇に選ばれし魔女

【ジャンル】文庫
【発売日】2006-04-08
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,100
通常便:在庫なし
【内容紹介】
ついにザンドラマスに追いつき、直接対峙したガリオン一行。だが、<闇の子>は再び姿を消し、対決の地を目指す仲間たちの旅は続く。ザンドラマスの足跡を追って、科学の都メルセネにたとりついた。そこには失われたはずの「アシャバの神託」の写しがあるというが…

マロリオン物語(5) 宿命の子ら

【ジャンル】文庫
【発売日】2006-05-10
【作者】デイヴィッド・エディングス  
【出版社】早川書房
【価格】¥1,100
通常便:在庫なし
【内容紹介】
マロリー皇帝ザカーズを加えたガリオン一行は、<闇の子>ザンドラマスがさし向けた魔神を撃退し、聖都ケルについた。女予言者シラディスと対面し、一行はついに<もはや存在しない場所>を探り当てる。そして遂に<光>と<闇>の戦いに決着がつくときがきた。

魔術師ベルガラス

【発売日】2005-07-11
【作者】 デイヴィッド&リー・エディングス   
【出版社】早川書房
【価格】¥924
通常便:×
【発売日】2005-08-10
【作者】 デイヴィッド&リー・エディングス   
【出版社】早川書房
【価格】¥924
通常便:×

【発売日】2005-09-10
【作者】 デイヴィッド&リー・エディングス   
【出版社】早川書房
【価格】¥924
通常便:×

女魔術師ポルガラ

【発売日】2005-10-08
【作者】 デイヴィッド&リー・エディングス   
【出版社】早川書房
【価格】¥924
通常便:×
【発売日】2005-11-10
【作者】 デイヴィッド&リー・エディングス   
【出版社】早川書房
【価格】¥924
通常便:×

【発売日】2005-12-09
【作者】 デイヴィッド&リー・エディングス   
【出版社】早川書房
【価格】¥924
通常便:×