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1巻
【発売日】2006/09/07
【価格】590円
注文数
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時はレトロな光が目映い昭和30年代。発展を続ける大都会・東京に活躍するひとりの少年探偵がいた。その名は…「少年ダッシュ」。しかし彼は宿敵「ドクロ博士」の卑劣な罠にかかり、生きたまま氷漬けにされてしまうのであった…
そして時は流れ、舞台は50年後の現代。少年ダッシュの孫娘(?)である「横山ひかり」は地下室に封印されていた「少年ダッシュ」を発見する…
半世紀もの時代のギャップにとまどいながらも再び探偵活動を始める少年ダッシュ。彼の実力の程は!? かつての彼の助手でひかりの祖母でもある「フミエ」の行方は!? そして最大の敵「ドクロ博士」の魔の手が少年ダッシュに再び迫る…宿命の対決の幕が今再び切って落とされるのか?!
50年の眠りから目覚めた少年ダッシュと孫娘ひかりとの大冒険活劇が今ここに開幕する!!
「月刊コミックRUSH」連載の探偵冒険活劇が単行本で初登場。著者は成年系雑誌でも活躍する井上よしひさ氏。一般誌での連載でこれまでの作風は捨てたかと思えばさにあらず、「何も変わってません」でした…。となれば、当然ヒロインはポニーテールで毎回縄で縛られます。さすがに「大開脚」だけは無いですけどね。内容も著者特有の小気味よいギャグのテンポは色褪せず、読者限定気味の小ネタ満載で送る年齢踏み絵漫画と化しております。ベタ気味のタイトルとキャラクターから想像される本格推理漫画のイメージは捨ててください。主人公の名字が「横山」。左頬に十字傷のある傭兵犬「ソース」。極めつけには丸々の「ピンク・レディー」ネタ…。話の展開以上に別な意味でドキドキです。しかし、過剰なギャグも話の本筋に一本芯が通っているからこそ映える物。押さえるべき所はキチンと押さえた王道展開にも要注目で、今後の少年探偵の活躍から目が離せません。
サクサク読めるギャグとスリルとお色気に溢れたオススメ単行本。 50年の時を越えて復活した和製○ースティン・パワーズな少年探偵と、お色気担当のポニテな孫娘が貴方の来所を待ってます!
そして最後に一言。いくらなんでもヘドリ○ン女王のコスプレで全段ぶち抜きって…
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2巻
【発売日】2007/03/07
【価格】590円
注文数
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憧れの桑田先輩の姿を借りて「ひかり」に近づく謎の男。二人の行動を監視(デバガメ)していた少年ダッシュ達がその男を桑田先輩の偽者と気付くも、奮戦空しくひかりはさらわれてしまう…。ひかり奪還の為、敵のアジトに乗り込んだ少年ダッシュの目の前に現れたのは宿敵「ドクロ博士」!!50年の刻を越え再び相まみえた二人、巻き込まれてばかりのヒロイン「ひかり」、そして「少年ダッシュの秘密」を知るひかりの母で「少年ダッシュの娘」つばさ…。それぞれの思惑が交錯を始め、物語は新たな方向に進み始める…。
井上よしひさ氏が送る少年探偵コメディ第2巻。少年ダッシュの宿敵「ドクロ博士」の登場でストーリーは新たな局面を迎えますが、今回はコメディパート中心で話の本筋は大きく進んでいません。となると、ヒロイン「ひかり」のヨゴレキャラっぷりに目が行くのは仕方がない事なのです。誘拐されるは、緊縛されるは、全キャラに加えてモノローグにまでボケ倒されるは、ツッコミが上達するは、少年ダッシュにヒロインの座を奪われるは…。そうなのです!なんと言っても本巻での最萌キャラは少年ダッシュ。「スクリーントーンで彩られた乳首」「上半身裸にサスペンダー」果ては「スク水女装」で読者を誘惑するサービスシーンの雨あられ。「その手」の方には欲望を禁じ得ない色っぽさで迫りまくります。あと、著者も我慢が出来なくなったのかほんのちょっとだけ「大開脚シーン」が描かれてたりしています。さて、内容の方ですが、遂に登場した宿敵ドクロ博士も完全な悪かと思えばさにあらず。少年ダッシュとの因縁もどうやら単純なモノではないようです。少年ダッシュ本人にも何やら不穏な動きが見受けられ、新たな謎を孕んでは読者を悩ませ次巻に続きます。本巻ではコメディの影に隠れた感もありますが、50年の刻を巡る善と悪との闘いからも目を離せないのです。前巻紹介で「大冒険活劇」と紹介してしまった事を大後悔しながらもオススメしちゃいたい単行本。アップテンポなギャグと過剰なまでのツッコミシーンの嵐。勿論お色気も忘れちゃいませんドタバタコメディですよー。!
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3巻
【発売日】2007/10/09
【価格】590円
注文数
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50年の時を越えた祖父と孫娘との物語もいよいよ佳境に突入か? お馬鹿イベント・トンデモ事件・年齢踏み絵ギャグもこれで見納めか? ひかりの父との再会、まさかの人物の裏切り、そして少年ダッシュの口から告げられる別れの言葉…。複雑に揺れるひかりの心を置き去りにして、無情にも時計の針は変わらぬリズムで時を刻み続けます…。ひかりが望んだはずの「平穏な日常」まであと少し…。
巻数を重ねる毎に表紙のひかりの服装が1枚ずつ脱げていく野球拳マンガ(嘘)も3巻目。すっかりヨゴレキャラも板についた本編のヒロイン・ひかりは相も変わらぬサービスシーン要員としてパンチラ・ブルマ姿・シャワーシーンを惜しげもなく披露してしてして…ああっ、ポニー万歳!。 おっぱい描写のエロさはただごとではありません。…さてさて気になる本編の内容ですが、本巻ではひかりをメインとしたシリアス回が要注目。祖父でもある少年ダッシュの出現以来、数々の事件に巻き込まれ、多数の変態に囲まれ、読者の目を愉しませ続けた彼女も少年ダッシュからの別離の言葉の前に気付いてしまうのです。否定していたハズの非日常の世界を受け入れている自分と、彼に対する自分の本当の気持ちに…。そして遂に訪れてしまった少年ダッシュとの別れの瞬間、ひかりの身に一つの奇蹟が起こります。もう次巻以降の展開から目が離せません(色々な意味で)。
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4巻
【発売日】2008/08/07
【価格】590円
注文数
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少年ダッシュが元の時代に帰る正にその瞬間、「時間移動装置」に飛び込んでしまった孫娘の「ひかり」。目映い光に包まれたその直後、彼女の目に映るのは「昭和30年代」の風景だった……。50年前の世界に一人きりとなってしまい絶望にくれる彼女の前に見覚えのある人間が次々と現れる。自分とよく似たメイド姿の女性、そして白い髪が眩しい50年前の祖父の勇姿…………え、白?
「”50年前の”ドクロ博士の正体」「少年ダッシュが氷漬けにされた本当の理由」等、ストーリーの語り部であるヒロイン・ひかりが全ての発端である「50年前」にタイムスリップしたことによって、次第に明らかになる「謎」の正体。そして新たに生まれる「謎」……。物語も佳境に入り、見所満載の内容で送る本格冒険活劇長編作第4巻が登場です。本巻ではこれまで”ヨゴレ要員”と化していた「ひかり」が大活躍。流石にここまで来てはネタバレも無粋なので余り多くは書けませんから、是非とも皆様自身で確かめて下さいませませ! …それにしても、自分の嗜好を犠牲にしてまでストーリー重視に偏向しない井上よしひさ先生の姿勢は素晴らしいったらありゃしない。当然今回も「変態チックな緊縛シーン」「大開脚」「ブルマ」そして「ギリギリのオマージュネタ」を満載して、シリアス展開に彩りを添えるサービス精神溢れる内容に苦笑い必至(いい意味で)のオススメ単行本なのです。少年ダッシュと孫娘ひかりの活躍から目が離せませんですよ!!
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