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放課後プレイ
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【発売日】1月30日
【作者】黒咲練導
【判型】A5判
【出版社】 アスキー・メディアワークス
【価格(税込)】819円
注文数
コメント:渡辺 1/30UP
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黒咲練導氏初単行本。登場人物は主人公とヒロインの二人だけ。「学生」且つ「恋人同士」であること以外、読者に与えられた情報は一切ありません。二人の「年齢」も「馴れ初め」も、そして「名前」でさえも……。そんな二人が他愛のない会話を交えながら主人公の部屋でゲームをしているだけのストーリー……。ただそれだけ、たったそれだけの内容を極上のラブストーリーにまで昇華させた著者の半端無い力量にただただ惚れ惚れしてしまうオススメの単行本。ひきこもり体質で感情を余り表に出さない主人公に対して、アクティヴ且つ直情&攻撃的な性格のヒロイン…対極的な性格を持つ二人が「キス」と云う単語をキーワードにして「一つ」へとドロドロに溶けていく過程を扇情的に描いたのが本作品。特に描き下ろし後日談における二人の台詞廻しの「逆転現象」にはニヤニヤが止まりません。そして、主人公の言動一つで喜怒哀楽の感情を爆発させるヒロインの表情を追ったコマ運びの絶妙さは、兎にも角にも見事の一言。主人公の顔面に平気で蹴りを入れたかと思えば、「発情」してしまった時に魅せる普段とは違う「女」の顔……そんなヒロインのグルグルと変わる表情に戸惑いつつも、不器用ながらも懸命に彼女を受け入れようとする主人公の姿に、羨望と嫉妬を覚えて仕方がないったらありゃしない。読み進めるにつれドキドキ感が溢れ出して止まらない、そんな甘い甘い純愛物語を是非とも多くの方に堪能していただきたいと思わずにはいられないオススメの単行本。是非是非~。
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キルミーベイベー(1)
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【発売日】1月27日
【作者】カヅホ
【判型】A5判
【出版社】芳文社
【価格(税込)】860円
注文数
コメント:渡辺 1/28UP
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【登場人物】
ソーニャ:金髪ツインテールの女子高生
殺し屋
折部やすな:”一応”唯一の一般人・基本的に
バカ
呉織あぎり:ソーニャと同じ組織に所属する
忍者
カヅホ氏初単行本。もうね、4コマ大好き担当が一押しなの。だって面白いんですもん。ツッコミヒロイン・ソーニャの職業は「殺し屋」。理由なんてナイデスヨ? 殺し屋は殺し屋なんだからしょうがない。ちなみに後から近づくと殺られます。……そんなソーニャに非道い目に逢いながらもこりずにまとわりつくのは、「自称ソーニャの友達」やすなちゃん。人を怒らせたら天下一品のやすなのボケの嵐に正に「殺されかねない」一撃をを加えるソーニャのツッコミ。そんなキャラクターの役割がキッチリと分かれた良質なミニコントを観ているような4コマが全編に渡って繰り広げられるオススメの単行本なのです。とは云え、殺し屋以前にソーニャだって一人の女の子。犬とゴキブリが恐かったり、実は基本ビビリだったり可愛らしい所もあったりするのだから手に負えない。チクショウ、可愛いなぁ。そして「やすな」を上回るボケ体質の「あぎり」もまた強烈なキャラクター。やすなですらツッコミ側に回ってしまう、妖しげな忍術を操る彼女のボケの凄まじさは一見の価値有りなのです。そんなこんなで、3人の登場人物だけで純度の非常に高いギャグを連発する著者の才能に惚れ惚れしながら次巻の発売を楽しみにしたいと思うのですよー。是非是非~。
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