【内容紹介】
早くに両親を亡くし、叔父・幸久への想いを打ち明け男女の関係となったちづる。恋人として旅行に出かけ、誰にも邪魔をされない二人っきりの甘い時間を過ごしたちづるだったが、帰りに見せた表情と謝罪の言葉が忘れられずにいた。大事な姪と関係を持ったことを未だ引きずっている幸久は何がちづるが幸せになれるのか迷っていて…
【オススメコメント】
可愛いのにエロス。女性にも男性にも人気シリーズ最新巻!
去年の年始年末はこの1巻をやたら売っていた記憶があります。口コミ人気でコンスタントに売れ続けた「保護者失格。 一線を越えた夜」の2巻も1巻を超えるエロさとラブラブっぷりを詰め込んでいます。
スーツを着ていればダンディなおじ様な幸久だが、スーツを脱げば一転。姪のちづるのあらゆる感じるところを開発し、イカせまくりの鬼と化す。目の前で自慰させたり、蕩け顔させたちづるを大股開きさせたりとこれがオトナの余裕か! ちょっと触られても、軽くキスされてもすぐに反応してしまうちづるの可愛さや、苛めたくなる表情は素晴らしい。
禁断の関係のラブラブ展開を十二分に堪能できる2巻です。
コメント:星野
12/24UP