【内容紹介】

いつも通りに旦那とのSEXで激しい声を上げていた真は、ふとしたことから自分の声が秋に聞こえていることに気が付いてしまう。 自分の落ち度に激しいショックを受けた真だったが、そんな自分の声で秋がオナニーをしていたことを聞いて興奮を覚える。 苦い思い出を共有する二人だったが、手探りで距離を近づけていき……。

【オススメコメント】

【週間オススメコメント】

不倫に愛人、浮気などなど数多くの人に言えない関係を描き続けている艶々先生。 そんな中、このシリーズは2巻でもまだSEXしていません! お互い共通する苦い思い出を抱えながらも、じわりじわりと男と女として距離を縮めていく展開が非常に面白いですね。

【内容紹介】

海を目指す少女たちの物語が今、幕を開ける!新TVアニメ企画『はいふり』が早くもコミック化! 海をの安全を守る女性の花形職業「ブルーマーメイド」になるため、海洋高校に集う少女たちの前日譚を描くコミックオリジナルストーリー。

【週間オススメコメント】

日常系アニメと思わせていざ始まってみたら実は海戦バッチバチだったり、1話終了後には2話以降のタイトル変更などサプライズだらけで話題のTVアニメのコミカライズ! アニメではまだ深く掘り下げられていないキャラクターたちの関係性や入学までの経緯など、TVアニメを観て興味を持った方にはオススメなコミックになっております。

【内容紹介】

【紙書籍限定購入特典】西出ケンゴロー先生描き下ろし「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」特製スタンプ画像を収録!
(漫画折り返しのQRコードを読み取り下さい)

「よく見ておくといい。彼の足払い戦をね・・・。」時代の流れの中で喪われた古豪の技が、ウメハラに炸裂する!そこへ現れた、不穏な空気を身に纏う一人のプレイヤー。かつてない強者達との邂逅は、ウメハラの運命に何をもたらすのか!?

【週間オススメコメント】

なんかラスボス感がやばいナラケンさんがついにウメちゃんと邂逅する第4巻。頂きを見る者達の、プライドを賭けた戦いが始まる! 譲れないものを旨に挑む男たち。戦いとはこうでなくっちゃ面白くないですよねえ。
世界を見た気になっていた若きウメちゃんも、強い奴との出会いを経て更に成長していく姿が描かれてます。格闘ゲームと言っても結局は人との戦いなのだから、全てが極まり完璧になることはなく、ずっと精進と成長の日々なのです。それはゲームに限らず、大げさに言えば生きるということそのものに通じること。ゲームで遊んでる男たちを描くことが、人生に大切な事を描き出すことに通じるというのも面白いですね。ナツキちゃんのようにゲームの外側のキャラクターが居るのもその為なのでしょう。ところでキミ腰エロいね。

【内容紹介】

帰宅部志願の笠縫香深(かさぬい・かふか)は、入学した女子高が『部活動参加が義務』と知り、せめて幽霊部員となるべく、活動をしていない部を探す。
入部〆切日に訪れたのは『寺巡り部』。あやしい雰囲気をかもしだしていたが、時間もないので仕方なく部室の戸を開ける。そこにいたのは……。
ちょっと普通じゃない部に入ってしまった女子高生。寺社にしか興味のない部長。いつもにこにこ何考えているのかわからない副部長。修行僧のような新入部員。彼らとともに日々寺社巡りをする女子高生の日常系物語、開幕です!

【週間オススメコメント】

ありそう?で無かった萌え寺巡り! 寺社仏閣が大好きな女子高生とひょんなことから、てらめぐりぶに入部してしまったヒロイン香深(かふか)が巡る、寺萌えストーリー! 日本に廻っていない寺は無いのではないかという程寺を趣味で巡りまくる森田季節先生が描く本作、それだけでは若干堅くなりがちに思えますが、そこへ風華チルヲ先生の可愛いイラストが相まって、リアルと萌えが融合。 お寺にあまり詳しくない人にも分かり易いストーリー後の説明やコミックス、ミニキャラなどが解説もしてくれます。 実際にモデルになったお寺の記載もしっかりされていて、只の読み物ではありません! ちょっとだけでもそのページを開いてみませんか!? 新たなる趣味に目覚めるかも!? 読み易い一冊です!

【内容紹介】

ろくでなしの師匠100人を持ってしまった、最弱の弟子の冒険譚!攻撃魔法を扱わせれば大陸最強と称される【紅蓮の魔法使い】セリスに、大陸最高の魔術士と讃えられる【光陰の魔術士】ロゼルス! 最強の師匠たちを持つ弟子のルーイはしかし、最凶の苦難も同時に背負っていた……!

【週間オススメコメント】

師匠が100人いるけれど、そんな強くはない弟子ルーイ。その弟子が攻撃力的には最強クラスの師匠・紅蓮の魔法使いセリスの暴挙を止める的なお話です。今回登場する師匠は4。猫とカラスをいれれば6ですが……。こういった師匠とかそういう主人公に関連する人物がいっぱいいる話って、師匠同士の絡みとかあまりなく、主人公と師匠の繋がりだけがいっぱいあるだけのちょっと設定もったいないな感があるのですが、この小説は師匠同士の因縁もいろいろありそうな感じです。もう少し巻数が展開してそういった部分が増えて来ると面白くなってくるんじゃないかなぁ。

【内容紹介】

宮殿-パレス-での勤めを通して、御園の陛下への想いは、日に日に募っていくばかり…。そんな中、宮殿-パレス-にやってきたのは、海色の瞳を持つ婦人、レディ・アスター。何やら思惑ありそうで…?そして平和な帝都を脅かす大事件が…!?少女帝と少年侍従の近代宮廷ロマンス、激動激震の第5巻
2016年4月刊。

【週間オススメコメント】

陛下の美園への思いは「寵愛」なのか「愛」なのか。陛下がそれにお気づきちゃった。泣けてきた。だって仲睦まじい二人の姿がこれからさき、見れなくなるのはいやですよ。美園、がんばれ!これからが踏ん張りどきだよ!
コメント:あくあ

【内容紹介】

お前がいないと、困るんだ。

不思議な細工の作用により、離れられなくなってしまったヨルマと清時(さやとき)は、宝の秘密を握る職人が住む島へとついに降り立つ。しかし、宝を狙う追手が二人に迫り…!?二人に『未来』はあるのか――。

【週間オススメコメント】

ついに最終回がきてしまいました。ヨルマと清時、この二人の掛け合いがじゃれている犬と猫のようで好きだったです。そして、杉浦先生ならではの中年なのに謎で意味ありげな坊主。いいですね。最後に登場する新キャラ。これは、どこかで続編にしてほしいですね。
コメント:あくあ