ステューディオ5(1)
作者 |
竹内桜
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ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784592146827 |
出版社
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白泉社
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レーベル
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ジェッツコミックス
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発売日 | 2012-03-29 |
価格
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660円(本体600円)
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ポイント3%(20ポイント)
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内容紹介
小学生のエマが校内で見つけた謎の生命体バルボア。知能がありそうでなさそうなその小動物はエマのクラスに馴染んでいつの間にかクラスに居着いてしまう。そんなバルボアを介して遊ぶエマ・ちより・みゆき・のぞみ・あきらの5人の小学生。体育にプール、着替えに身体測定、給食に休み時間と学校生活を描いた日常ストーリー。
コメント
謎の生命体との異種間友情物語と思いきや、謎の生命体はただのマスコットで、小学生のブルマや下着を楽しむ小学生日常ストーリーでした。ありがたやありがたや。
べ、別にエロい視点とかそんなことではなく、今や絶滅危惧種となったブルマ姿でごく普通にスウェーデン体操をしているのをブルマを視点の中心において、ブルマのくい込みやブルマからはみ出るお尻や布のシワとかがやたらと気合いが入って描かれていたりしているだけで普通の小学生日常マンガです。勿論日常を描いているのですから着替えでの女の子同士のイチャイチャや、股を開いていてそこからパンツが見えていたりと無防備な小学生の姿をねっちりと描いているのは仕方がないこと。言うまでもなくパンツやブラの描き込み半端ねーーーー。これもしょうがないですよね。5人の女の子達の穢れていない姿を愛でる素晴らしいシリーズが始まりましたよ
コメント
突如現れた謎の生物を「バルボア」と名付け、面倒を見始めた5人の女子小学生。バルボアの謎さに少女達の生活は大混乱…する訳でもなく、その生態を解明すべく調査…する訳でもない。愉快な少女達とヘンテコ生物のおもしろおかしい日常、それが本作です。というかヘンテコ生物が3話目にして早くも脇に追いやられているような…w 表紙の絵が色々とアレだったりカラーページがソレだったりするわけですが、本編はそこまで肌色でもありません。いや小学生だし当たり前ですよね!とりあえず隣のクラスのお嬢様っぽい娘推しです。
コメント:のん
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