内容紹介

伝説のインドアご馳走マンガ、復活移籍新連載!!
かつて掲載誌の休刊に伴い惜しまれつつ終了した『ホクサイと飯』。
本作『ホクサイと飯さえあれば』は、その8年前のお話。
大学進学のため上京した山田ブンが、愛するぬいぐるみ(?)ホクサイと共に、
東京・北千住の町でアイディア満載のビンボーレシピで美味しいご馳走作ります!
トラブルがあっても、ホクサイがいて、美味しい飯さえあれば、毎日ハッピー!!

伝説のインドア系ご馳走マンガ、復活移籍新連載!! かつて掲載誌の休刊に伴い惜しまれつつ終了した『ホクサイと飯』。本作『ホクサイと飯さえあれば』は、その8年前のお話。大学進学のため上京した山田ブンが、愛するぬいぐるみ(?)ホクサイと共に、東京・北千住で、いろんな出逢いや経験の毎日の中、アイディア満載のビンボーご馳走作ります! トラブルがあっても、ホクサイがいて、美味しい飯さえあれば、毎日ハッピー!!

「ホクサイと飯」の待望の続編が刊行されました。時間軸としては過去に当たるのですが、都会の毒に侵されていないブンちゃんの初々しい姿が見られますよ!飯にかける情熱と、ホクサイに顔を埋めてスーハーする癖は全く変わりませんが。この癖を見るだけでご飯三杯行けます。髪下ろすと更にかわいくなるなあブンちゃん。もちろんメインの料理もそそるもの揃い。その中でもミートボールスパゲティ。スパゲティの中にミートボールがあるのか、ミートボールの中にミートボールがあるのか分からなくなるくらい特大のミートボールが大量に入ったスパゲティ。今度の休みに作ってみようと思います。
コメント:エリゴススキー

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