物理的に孤立している俺の高校生活(5)
| 作者 |
森田季節
|
| イラスト |
MikaPikazo
|
| ジャンル |
文庫 |
| JAN/ISBN |
9784094517491 |
|
出版社
|
小学館
|
|
レーベル
|
ガガガ文庫
|
| 発売日 | 2018-09-19 |
|---|
|
価格
|
652円(本体593円)
|
| カテゴリ |
ライトノベル
|
通常便：2〜4営業日発送
ゆうパケット：2〜4営業日発送
ポイント3％(20ポイント)
カート確認
内容紹介
波久礼業平には友達がいたりする。しかも、悩める後輩を導き、クラスの男子とも話ができるようになって、かなりの成長をした気もしていた。とはいっても、業平の持つ異能力「ドレイン」は相変わらず業平の足を引っ張っているのだ。へこむ。
ついに迎えた修学旅行当日。高鷲えんじゅから与えられた、修学旅行をエンジョイするためのミッションをこなす業平。初めてのお菓子交換、初めての枕投げ、初めての恋バナ。夢にまで見ていた、普通の高校生らしい修学旅行に充実感さえ覚えていた。しかし、そんな中でも、たびたび思い出すのは菖蒲池愛河から投下された爆弾発言のこと。
同一作者の関連する作品
(最大20件)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(14)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(24)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(23)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(13)
きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった(4)
きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった(3)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(22)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(12)
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!(9)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(21)
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました(8)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(20)
若者の黒魔法離れが深刻ですが、就職してみたら待遇いいし、社長も使い魔もかわいくて最高です!(8)
織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました(7)
きれいな黒髪の高階さん(無職)と付き合うことになった(2)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(19)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました スピンオフ レッドドラゴン女学院(1)
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(10)
女騎士さんのしくじりメシ ～異世界女子日本ごはん探訪紀行～
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました(18)
