漫画家の明石先生は実は妖怪でした。(2)
作者 |
霜月りつ
|
イラスト |
新井テル子
|
ジャンル |
文庫 |
JAN/ISBN |
9784815535100 |
出版社
|
三交社
|
レーベル
|
SKYHIGH文庫
|
発売日 | 2018-09-10 |
価格
|
748円(本体680円)
|
通常便:2〜4営業日発送
ゆうパケット:2〜4営業日発送
ポイント3%(22ポイント)
カート確認
内容紹介
実直な大学生の篠崎瑛太は、人気少年漫画家で妖怪の明石妖介のアシスタントをしている。
自称・明石の弟子のちびっこ猫又のゆずといつものように手伝っていると、明石に原稿が終ったら食事に行こうと誘われる。
連れて行かれた先は池袋にある、古くて寂れた食堂だった。
店の外見に反して料理の美味しいその店は、実は二人の妖怪の女性が切り盛りしていて、なんと夜8時以降は妖怪専用のお店になるという。
だが、最近は人間の客足が落ちているというとのこと。
なんとかならないかと相談され――。読切連作4編収録!
ヒトとあやかしのほっこり人情ストーリー第二巻
同一作者の関連する作品
(最大20件)
[ライトノベル]神様の用心棒 (全5冊) 全巻セット
百華後宮鬼譚 目立たず騒がず愛されず、下働きの娘は後宮の図書宮を目指す
[ライトノベル]百華後宮鬼譚 (全3冊) 全巻セット
百華後宮鬼譚 甜花は怪異を解きつつ後宮図書宮を目指す
今度は死なない悪役令嬢~断罪イベントから逃げた私は魔王さまをリハビリしつつ絶賛スローライフ!~
神様の子守はじめました。スピンオフ 神子のいただきます!