妹さえいればいい。(11)
作者 |
平坂読
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イラスト |
カントク
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ジャンル |
文庫 |
JAN/ISBN |
9784094517651 |
出版社
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小学館
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レーベル
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ガガガ文庫
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発売日 | 2018-12-18 |
価格
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631円(本体574円)
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カテゴリ |
ライトノベル
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内容紹介
10巻の続き!!!!!!!!!!!!!!
小説がまったく書けないという大スランプに苦しむ伊月を、恋人の那由多は優しく見守る。土岐や京は伊月を復活させるための方法を模索するのだが、結果は芳しくない。一方、女の子であることを隠さなくなった千尋にも、大きな変化が訪れるのだが……。そんななか、第16回GF文庫新人賞の授賞式が開催される。青葉や木曽たちが受賞してから、はやくも一年の月日が経っていたのだ。怒濤の流れに翻弄されながらも、主人公たちは足掻き続ける――。大人気青春ラブコメ群像劇、衝撃の第11弾登場!!