鑑定や亜空間倉庫がチートと言われてるけど、それだけで異世界は生きていけるのか(3)
作者 |
はがき
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ジャンル |
ノベル |
JAN/ISBN |
9784434273346 |
出版社
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アルファポリス
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レーベル
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アルファポリス単行本
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発売日 | 2020-06-05 |
価格
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1,320円(本体1,200円)
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内容紹介
ある日突然、目が覚めたら理由もわからず異世界にいた青年、ヨシト=サカザキ。彼は、異世界に来ると同時に二つのスキルを得ていた。『鑑定』と『亜空間倉庫』である。この二つ、一見すると単なるサポートスキルなのだが、実は別の使い方がある。『鑑定』で他者の潜在能力を覚醒させられ、無生物しか入れない『亜空間倉庫』を利用して、生物を両断できるのだ。それに気づいたヨシトは、異世界で攻めた生き方をしていくことにする――。ヨシトと四姫桜、それに新たに仲間に加わった(自称)ヴァンパイアのリモアは、迷宮に潜ることにした。目的は前人未到の最下層――地下100階に封印されているという女神ラステルに会うため。だがその道のりは、地上では敵なしの彼らであってさえ厳しいもので、ついには犠牲者まで――。ネットで大人気の異世界最強サポートファンタジー、ついに完結!