最弱職の初級魔術師(3) 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。
作者 |
カタナヅキ
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ジャンル |
ノベル |
JAN/ISBN |
9784434276194 |
出版社
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アルファポリス
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レーベル
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アルファポリス単行本
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発売日 | 2020-07-22 |
価格
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1,320円(本体1,200円)
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ポイント3%(40ポイント)
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内容紹介
勇者召喚に巻き込まれ、異世界にやってきた平凡な高校生、霧崎ルノ。勇者どころか、異世界最弱と評判の「初級魔術師」だった彼は、初級魔法の秘められた力を解放し、帝国四天王、森人族の精鋭、ミノタウロス等、並みいる強敵を撃破していく。これら騒動を経てバルトロス帝国と交流を深めたルノは、帝国側のメンバーとして、エルフ王国との会談に参加することになった。その場では、両国の平和に向けた話し合いがなされるはずだったが――突如として謎の組織「魔王軍」が現れる。人間、森人族、そして魔王軍。様々な思惑が交錯し、混迷を極めるなか、ついに魔王が降臨してしまう。絶望に沈む異世界を救うべく、最弱の初級魔術師ルノが立ち向かう!