妃は陛下の幸せを望む(2)
| 作者 |
池中織奈
|
| ジャンル |
文庫 |
| JAN/ISBN |
9784434281112 |
|
出版社
|
アルファポリス
|
|
レーベル
|
レジーナ文庫
|
| 発売日 | 2020-11-12 |
|---|
|
価格
|
704円(本体640円)
|
通常便：2〜4営業日発送
ゆうパケット：2〜4営業日発送
ポイント3％(21ポイント)
カート確認
内容紹介
国王陛下の妃の一人として、後宮に入った侯爵令嬢のレナ。正妃の座をめぐって争いが絶えない後宮で、彼女は陛下に相応しい妃を正妃にしようと奮闘している。レナの行動を怪しく思っていた陛下も、近頃は彼女に好意的な様子。そんな中、レナの腹心の侍女が行方不明になってしまった!! レナは必死で彼女を探すけれど、行方は一向につかめない。さらにはレナ自身のもとに、凄腕の刺客が送り込まれてきて――!? 痛快恋愛ファンタジー、堂々完結！ 文庫だけの書き下ろし番外編も収録！
同一作者の関連する作品
(最大20件)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(5)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(4)
【ライトノベル】双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。 (全5冊) 全巻セット
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(5)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(3)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(4)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(2)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(1)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(3)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。(2)
双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。
【ライトノベル】妃は陛下の幸せを望む (全2冊) 全巻セット
