異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件

異世界の魔法言語がどう見ても日本語だった件
作者 トラ子猫
ジャンル ノベル
JAN/ISBN 9784800260888
出版社 宝島社
レーベル 宝島社単行本
発売日2016-10-08
価格 1,320円(本体1,200円)
カテゴリ ネット小説  
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内容紹介

応募総数7,612作品!日本最大級の小説コンテスト第4回ネット小説大賞受賞作!異世界で魔導を使いたい放題!!!日本語が大活躍!? (あらすじ)日本に住んでいた大学生・緒方和彦は事故に遭い、少年・ジェラルドとして異世界に転生することとなった。魔法言語を唱えることによって魔導が使えるその世界では、魔法言語の習得が難しく、魔導を扱えるのは限られて人たちだけとなっていた。そんな中、魔法言語が日本語だったおかげでジェラルドは魔導を使いたい放題で……。日本語がペラペラというチートな能力を駆使して異世界を無双する冒険ファンタジー、ここに開幕!

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