最後のレストラン(1)
作者 |
藤栄道彦
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ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784107716415 |
出版社
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新潮社
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レーベル
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バンチコミックス
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発売日 | 2011-12-09 |
価格
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607円(本体552円)
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カテゴリ |
青年
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内容紹介
レストラン「ヘブンズドア」に織田信長を名乗る男がやって来る。死の直前に本能寺からタイムスリップした様子だけど・・・これは一体!? 偏屈料理人vs偉人による無理難題! 時空を超えたレストラン物語開幕!!
園場凌:レストラン「ヘブンズドア」オーナー兼シェフ。腕はいいが人格に少々問題あり。
織田信長:「本能寺の変」からタイムスリップ。「空前絶後の料理」をオーダー
マリー・アントワネット:処刑台へ向かう途中にタイムスリップ。全く食欲がわかない様子
カエサル:古代ローマよりタイムスリップ。「伝説の一皿」をオーダー。
坂本龍馬:タイムスリップを認めようとしない。「未来の料理を見せてみろ」とオーダー。
ジャンヌ・ダルク:園場を神様と勘違いしてしまう。「奇跡を示せ」とオーダー。
コメント
腕は確か、なハズの「お金をとって人に見せたくなるダメ人間」なオーナーシェフ・園場凌のレストラン・ヘヴンズドアは今日も閑古鳥が鳴いている。アルバイト二人がいつものように出勤すると、まさに店に燃やそうとする園場が!なんとかその場を収めて客引きしようとドアを開けると…「時を越えて訪れる偉人たちに最後の食事を」無理難題を一話完結で園場が凌ぎますwいやぁ、連載一話目読んだ時にこのネタで連載するのは大変だろーと思ったんですがコミックでましたねぇスゴイ!自分は竜馬の回が一番よかったですね、見送る園場のセリフがなんとも藤栄先生っぽいですwさて、信長から”どこの誰も食べたことのない空前絶後の料理” を注文されたらアナタなら何をお出ししますか?
コメント:ま王ナカのヒト・M