終わりのセラフ(4)
作者 |
山本ヤマト
|
原作・原案 |
鏡貴也 降矢大輔
|
ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784088708973 |
出版社
|
集英社
|
レーベル
|
ジャンプコミックス
|
発売日 | 2014-01-04 |
価格
|
481円(本体438円)
|
カテゴリ |
少年
|
通常便:2〜4営業日発送
ゆうパケット:2〜4営業日発送
ポイント3%(14ポイント)
カート確認
内容紹介
吸血鬼との新宿攻防戦、貴族を相手に苦戦するグレンのチーム。圧倒的力を前になす術なく敗北を喫してしまうのか…。そこに駆けつける優一郎は、鬼刀・阿朱羅丸を引き抜き敵に斬り付けるのだが、その相手とは!?
コメント
小説版が12月末日にでると聞いて、コミックもでるし年末年始は終わりのセラフ祭りだヒャッハーっ!と思ってたんですが小説は1月末日でしたorz。しょうがないのでコミックの方をオススメ。「君の人間じゃない部分の暴走が始まる」 さてさて、優一郎をこうしたのは白夜孤児院かそれともグレンか。小説2巻・コミック4巻目にしてやっとタイトルの意味が分かりそうな展開になってまいりました。ばら撒かれていた物語の種が芽吹いてまいりましたよ。しかし、コミック版ではグレンのことが語られたりないので、やはりここは小説読んで一瀬グレンやその他の帝鬼軍関係者の人物をつかんでおくほうがより楽しめるかと。なので小説もよろしく~。
サンプル