ねこのこはな(1)
作者 |
藤沢カミヤ
|
ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784063883053 |
出版社
|
講談社
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レーベル
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モーニングKC
|
発売日 | 2014-02-21 |
価格
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618円(本体562円)
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カテゴリ |
青年
|
タグ |
女の子
萌え
二足歩行
猫
|
ポイント3%(19ポイント)
カート確認
内容紹介
ねこはだいたい二足歩行! 超オーソドックスなねこ、こはなは二足歩行で人語を解し、ささかまやクッキーが大好き。セーラー服を着ているようにも見えますが、多分これが地毛のようです。頭がやや大きいのでバランスは悪いですし、食い意地も張ってますが、基本いいこねこです。飼い主あっちゃんや、ボロアパート星雲荘の変な住人達とこはなの、ほんのわずかドラマチックで、結構ささかまな日々。
コメント
Q:この猫二足歩行してるけど? A:ねこだから
Q:なんかセーラー服着てね? A:ねこだから
Q:普通に人と会話してますが…? A:ねこだから
そんな感じのツッコミ無用な、キューティ&ファンタジーな日々。ファンタジーなのはねこよりも周囲の住人ですが。謎のコスプレイヤーやら謎の外人やら。こはなの方もけなげなようで割と図々しかったり、なかなか一筋縄ではいきません。でも可愛いから全部許されちゃうううううう。しかし、表紙とか見るときらら系かな?って印象ですが、モーニング・ツー掲載なんですよねコレ。モーニング懐深いなあ。
コメント
けなげで素直で食いしん坊なこはなが超絶かわいいいいいいいい、んだけど、微妙に図々しかったり欲望に正直だったりするあたり単なるいい子ちゃんではない。でもそんなところも可愛いと思う。まあねこなんだし、本能に忠実だったりしてもおかしくはないですね。え? ねこですよもちろん。二足歩行だろうが人語を話そうがセーラー服着て(?)ようが、働こうが歌を歌おうが土下座(失敗)しようがピザのとろーりのところを要求しようが、ねこです。でもそんなところも可愛いと思う(2回目)。コスプレ変人の管理人さんとか不可解な外人少女とか、周辺の住人も可愛い萌え空間が形成されてますが、みんなこはなに夢中であっちゃんとフラグが立ちそうな雰囲気はなし。まあ変人だらけみたいだから良いのか?
コメント:のん
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