サムライ・ラガッツィ 戦国少年西方見聞録(10)
作者 |
金田達也
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ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784063813319 |
出版社
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講談社
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レーベル
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ライバルKC
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発売日 | 2014-08-04 |
価格
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471円(本体429円)
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カテゴリ |
少年
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内容紹介
時は天正十年、戦国の世。異なる形で夢を追う主従2人が、天正遣欧使節に参加し、世界を舞台に活躍する!
主・播馬晴信:九州の小国の元領主。世界の全てを知りたい15歳の少年。一目で人や物との距離を把握する“測量の見切り”を使い、“萬國大百科”の完成を目指す。
従者・桃十郎(朧夜叉):伊賀最強を誇った忍び。「日本最強の男(=信長)を自分の手で斬る」という夢を、本能寺の変により失う。晴信を殺しにきたが、逆に晴信に一年だけ仕える約束を結んだ。燻った「最強」への夢の続きを、「世界」に見る――!
「サッグ団」の大迷宮を数学の力で攻略した晴信。一方、その勝利に満足を得られない桃十郎。彼には、ずっと心に引っかかっている男がいた。「信長」そっくりの強者、その名はアクバル。主従の契約が切れる「一年」が近付く中、桃十郎は晴信の下を去った――。その後、インド統一を目指すアクバルの下で、目覚ましい戦功をあげていく桃十郎。主従二人の道は、分かたれてしまったのか――。大航海時代冒険活劇、ついに完結!!
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