書生葛木信二郎の日常(8)
作者 |
倉田三ノ路
|
ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784091574015 |
出版社
|
小学館
|
レーベル
|
サンデーGXコミックス
|
発売日 | 2014-12-19 |
価格
|
631円(本体574円)
|
カテゴリ |
青年
|
ポイント3%(19ポイント)
カート確認
内容紹介
大人気大正妖怪ロマン、ついに完結です!
大正時代…帝都・東京の一角に佇む洋館・黒髭荘。そこは小説家志望の書生・葛木信二郎を除く、すべての住人が妖怪という、奇妙な館だった。信二郎は突然帰ってきた兄・悌一郎に、両親が失踪した原因がサマラたちの祖父・公朋(きみとも)にあると告げられる。死んだはずの公朋は、「泰山府君祭」という儀式を企み、復活を図っているようなのだ。さらにその直後、悌一郎は何者かに誘拐されてしまう。信二郎は公朋の復活を阻止し、兄を救うことができるのか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
さらわれた兄・悌一郎の運命は? そして信二郎とサマラ、尋ちゃんとの関係は!? 大正時代を舞台にした人気連載もこれにて終幕…増ページの完結巻、気になる結末をぜひお確かめください!
同一作者の関連する作品
(最大20件)
薬屋のひとりごと ~猫猫の後宮謎解き手帳~(18) 描き下ろし扇子付き特装版
アサシン クリード チャイナ(1-4巻 全巻) 全巻セット