中学なんていらない。 不登校の娘が高校に合格するまで
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内容紹介
コミックエッセイ劇場で大反響を呼んだ
web連載、遂に書籍化!!
中2の夏、突然娘が中学校へ行けなくなった…。
原因はいじめ。
学校と話し合いを重ねるも娘の状況は悪化する一方で、ついには完全不登校に。
しかしそんな娘も中3に。
不登校のため内申点がもらえず成績はオール1、進学への望みも絶たれてしまうかもしれない。
そんな逆境のなか、家族はひとつになって娘の将来のために全力を尽くそうと決意する。
ある不登校の少女が笑顔で高校合格を果たすまでを描いた実録コミックエッセイです。
【もくじ】
プロローグ
第1章 中学2年の夏 学校に行けない。
「そもそも」
「本格化」
第2章 中学2年の秋~冬 不登校を何とかしたい。
「行くの? 行かないの?」
「色々やってはみた」
第3章 中学3年の夏 高校に行きたい。
「一歩ふみ出す」
「塾を探す」
第4章 中学3年の秋 中学なんていらない。
「内申がない! 」
「志望校を決めよう! 」
「中学なんていらない。」
第5章 中学3年の冬 合格発表とそれから
「いよいよ受験」
「合格発表の日」
「エピローグ」