ユリイカ 総特集=坂口恭平 -『0円ハウス』『独立国家のつくりかた』『現実脱出論』から『家族の哲学』へ・・・複数のレイヤーを生きる
ジャンル |
書籍 |
JAN/ISBN |
9784791703005 |
出版社
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青土社
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発売日 | 2015-12-12 |
価格
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1,540円(本体1,400円)
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内容紹介
『独立国家のつくりかた』で一躍注目を集め、
『徘徊タクシー』で第27回三島由紀夫賞の候補になり、
この度『家族の哲学』を上梓した坂口恭平。
彼は一体何者なのだろうか?
作家であり、建築家であり、芸術家であり、
新政府内閣総理大臣であり、そして「水」であるという、
坂口恭平の正体に迫る。
目次*
【書き下ろしエッセイ/音楽集/ドローイング】
坂口恭平
【対談】
石牟礼道子×坂口恭平
藤村龍至×坂口恭平
【カラーグラビア】
写真・文=石川直樹
【エッセイ】
いとうせいこう/和多利浩一/跡上史郎/
本田孝義/中納良恵(EGO-WRAPPIN')/
七尾旅人/前野健太/川瀬慈/立川吉笑/矢野利裕
【論考】
小倉正史/斎藤環/毛利嘉孝/安藤礼二/
五十嵐太郎/都甲幸治/柳澤田実/
杉田俊介/篠原雅武/松家理恵/五所純子/栗原康/
【資料】
九龍ジョー+編集部