銀色の月は夜を歌う
作者 |
望月唯一
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イラスト |
うみのみず
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ジャンル |
文庫 |
JAN/ISBN |
9784065134603 |
出版社
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講談社
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レーベル
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講談社ラノベ文庫
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発売日 | 2018-08-31 |
価格
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660円(本体600円)
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ポイント3%(20ポイント)
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内容紹介
音楽性の違いによるメンバー脱退のため、あっさりと廃部になってしまった軽音部。
その最後のメンバーだった朝比奈悠は、駅前でストリートライブをしていたところ、かぐやと名乗る少女に突然ライブのサポートを頼まれる。
そのステージ上で圧倒的なパフォーマンスを見せたかぐやに惚れ込んだ悠は、翌日ふたたび出会った彼女にバンドの結成を申し出るが、断られてしまう。
失意の悠にかぐやが明かした真実は――彼女の正体は、生徒会副会長の真面目な少女、宮古真尋の別人格ということだった。
かぐやのことを諦めきれない悠は、彼女の心の壁をなんとか越えようとするが……!?
月のような少女とまっすぐな少年が紡ぐ、爽やかな青春バンドストーリー!
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