十二人の死にたい子どもたち(3)
作者 |
熊倉隆敏
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原作・原案 |
冲方丁
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ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784065141496 |
出版社
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講談社
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レーベル
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アフタヌーンKC
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発売日 | 2019-01-07 |
価格
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763円(本体694円)
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カテゴリ |
青年
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ポイント3%(23ポイント)
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内容紹介
ネット上のホームページに導かれて、廃病院に集まった十二人の少年少女。初対面の彼らの目的は全員で「安楽死」をすること。だが、決行するための地下室にはすでに一人の少年が横たわっていた。彼は、自殺か、他殺か、そもそも誰なのか。少年少女たちは不測の事態に際し、この集いの原則「全員一致」に従い話し合いを始める──! 異才・冲方丁の直木賞候補作を、実力派・熊倉隆敏が渾身のコミカライズ!
十二人それぞれか語る参加の動機。巻き起こる議論。シンジロウが推理するゼロ番の真実──。集団安楽死を目的とした「集い」の行方は果たして……!? 二つの才能が紡ぐ思春期ミステリー、素晴らしい読後感で堂々の完結!! 2019年1月には実写映画も全国ロードショー!
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