妹さえいればいい。(14)
作者 |
平坂読
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ジャンル |
文庫 |
JAN/ISBN |
9784094518283 |
出版社
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小学館
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レーベル
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ガガガ文庫
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発売日 | 2020-02-18 |
価格
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660円(本体600円)
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カテゴリ |
ライトノベル
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内容紹介
青春ラブコメ群像劇の到達点、堂々完結!!
「アンチも編集者も俺以外の売れっ子も全員爆発しろ!」作家としてブレイクし、愛する人と結婚し、父親となっても、人は(特に作家は)そう簡単に聖人君子のように生まれ変わったりはしない。羽島伊月は今日も荒ぶりながら小説を書く。そんな彼を生温かく見つめる妹の千尋も、報われない片想いにいい加減疲れていて――。伊月、千尋、京、春斗、那由多、アシュリー、海津、蚕、刹那、撫子……時を経て大きく変わったり変わらなかったりする主人公達が、それぞれに掴む未来とは!? 青春ラブコメ群像劇の到達点、堂々完結!!
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