鳥籠花嫁~冷徹皇太子の寵愛教育~
作者 |
金城ことり
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原作・原案 |
桃城猫緒
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ジャンル |
コミック |
JAN/ISBN |
9784596768179 |
出版社
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ハーパーコリンズ・ジャパン
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レーベル
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乙女ドルチェコミックス
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発売日 | 2023-02-16 |
価格
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693円(本体630円)
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内容紹介
「これ…がっ!? エミディオ様のお身体の一部…!?」
「ご褒美にくちづけ…ください」
「星の数ほど女はいるが…俺は愛するお前としか身を繋ぐことはない」
リタが初めてゴラド帝国皇太子であるエミディオと会ったのは10歳の時。
小国の姫として大国に、持参金とともに差し出されたのだ。
夫となる黒髪に赤い瞳のエミディオは、幼いリタには最初、美しく近寄りがたかった。
けれど彼はリタを「俺の小鳥」と呼び、キスを教えてくれた。
やがて迎えた床入りの夜。
下着をはぎ取られ、胸元の小さな蕾を舌で転がされると、恥ずかしいのに感じてしまう。
「身も心も無垢なくせに、我が妻は淫らな素質がある」
舌と指とで全身を愛でられて──。