【内容紹介】

夜々が背中流してあげるの。 臨海学校も最終日。キャンプファイヤーでのチークダンスでコガラシが踊った相手は!? そして、期末テストのために勉強会を開いたコガラシと狭霧。そこに朧から差し入れられたカキ氷には、惚れ薬がかけられていて…。

【週間オススメコメント】

1巻 10頁、2巻 16頁、3巻 16頁、4巻 15頁
この数字をおわかりでしょうか。賢明な君たちならすぐわかったであろう。そう!乳首が出たページの数である。 1巻はまだ、シリアス話が多めだから少ないのはしょうがない。しかしこの漫画2巻からの安定した乳首ページ数は流石と言わざるを得ないだろう。
えっ?乳首が多ければいいってものじゃないって?
そう! 実は我が輩はもっと乳首が出ているものだと思っていたのである。しかし予想以上に少ない。それは何故か!
【この続きは有料記事になります(ないです)】

ちなみに1ページ1ページ、いい年したおっさんが乳首出ているページを数えているという光景は異常でしかないので、このコメントを描いているのはぴっちぴち(死語)の女子高生と思ってくれ。

【内容紹介】

「未亡人×腹ペコ球児」のナイショの幸せ☆ “餌づけ"ハートフルストーリー!

「お気に召すまま、召し上がれ。」 アパートにひとり暮らしする未亡人・八雲柊子(やくもしゅうこ)の趣味。それは隣部屋に住む高校球児を、密かに“餌づけ"する事だった。青い空と白い雲、そしてたくさんの球児達! 大和(やまと)の応援のため、初体験となる球場観戦へやって来た八雲さん。しかし持参してきたお弁当に腹ペコ球児達が大集結してしまい…!? 他にもイベント盛りだくさん☆ ハートフル“餌づけ"ストーリー、色とりどりの第2巻!

【週間オススメコメント】

食い気マシマシでありつつも色気もパワーアップしてお届けする餌づけハートフル第2巻です。というか表紙……表紙が……八雲さんその体制はまずいですよ!
球場観戦の時の野暮ったーい感じがいかにも近所のおばさんっぽい八雲さん。でもふとした時の無防備な瞬間がやたら目に毒で、基本朴念仁な大和くんも流石にたじろいだりしてます。倒れる八雲さんを受け止める時のおっかなびっくりな手つきがいかにも純情少年ですねえ。でも、何かの結論を出してしまうより、この優しい関係のままでいられる方がいいのかもしれないとも思います。どうにかなりたい訳ではなく、ただ普通に「ただいま」と「おかえり」が言い合える関係。やはり尊い。

【内容紹介】

冒険者に追いかけられ、私は不運にも迷宮最下層に転落…。そこは上層にはいなかった凶悪モンスターの巣窟だった!　上層に戻るため蜘蛛糸を駆使して巣を拡大していた私にアイツが襲い掛かってきた!!

【週間オススメコメント】

2016年のベスト・オブ・なろうと言っても過言ではない「蜘蛛ですが、なにか?」のコミック版2巻です。そういや同月発売の転スラとコラボして待受やらLINEスタンプやら色々やってるのでググるとよいです。 さておきまして、地道に強くなっては調子にノって痛い目を見てを繰り返す蜘蛛子。そこそこ強くなり少しばかり安心して迷宮で生きていけるかなと思いきや、ここで最大の大ポカ、迷宮最下層への転落!? 下に行けば行くほど強くなるのはダンジョンのお約束。最下層にとったら……ねぇ?

【内容紹介】

高校生の彼女が18歳の誕生日におねだりしてきたプレゼントは「双子の赤ちゃん」でした。そんな僕の彼女ですが、やはりやべーやつなのでしょうか? ちなみに僕の誕生日に彼女がプレゼントしてくれたものは、まったくもって身に覚えのない「婚姻届受理証明書」でした──。

※本書は「+チック姉さん」第⑤巻～第⑨巻内にある“佐々木と山田の話”計14話分に、 描き下ろし8ページ&特別読み切り36ページを収録した内容となっております。

【週間オススメコメント】

自分の描いたマンガにこのタイトルをつけようとする心理がさっぱりわからない。でも作者名に「栗井茶」の文字を見つけると謎の納得感を感じる今日このごろ。そんな本作は栗井先生の「+チック姉さん」に登場するメンヘラと豚こと佐々木さんと山田くんのお話をピックアップし、描き下ろしを加えた単行本です。まあ内容はタイトルと表紙が全て物語っているので語るような事はありません。ここまでの状況に追い込まれてもしたり顔で反論できる山田くんはスゴイというか、ちょっとコイツもマトモじゃないですね。そんなお二人が気になった方は本家「+チック姉さん」も読んでみて下さい。この二人よりマトモじゃない奴がいっぱいいるので心配はいりません(何が)。